1.安全なパスワードの作り方

15文字以上の長いパスワードにする
パスワードは15文字以上にしてください。
文字数を長くすることで、第三者に推測されにくくなります。
複雑な文字列にするよりも、文字数を長くする方が安全性は高くなります。
利用しやすさを意識する
長いパスワードは安全性が高い一方で、覚えにくくなることがあります。
そのため、自分にとって覚えやすい言葉や要素を複数組み合わせるなど、記憶しやすさを意識してください。
※特定の単語の組み合わせ方や順番を推奨するものではありません。
ヒント
自分でパスワードを考えるのが難しい場合は、スマートフォンやウェブブラウザーに備わっているパスワード管理機能を利用する方法もあります。
主要なブラウザーには、安全性を考慮したパスワードを自動で生成・保存できる機能(自動入力、オートフィルなど)が用意されているものがあります。
こうした機能を活用することで、安全なパスワードを無理なく設定・管理できます。
2.避けるべきパスワードの例

次のようなパスワードは、推測されやすいため使用しないでください。
- 名前、生年月日、住所、電話番号などの個人情報を含むもの
- よく使われる単語や単純な文字列(例:123456など)
- キーボード配列の並びそのままの文字列(例:qwerty)
- 同じ文字の繰り返し(例:aaaaaa)
- 画面を見られた状態でも入力しやすい単純な並び
3.使用できる文字について
文字数
15〜32文字
使用できる文字種
- 英字:A〜Z、a〜z
- 数字:0〜9
- 記号:! " # $ % & ' ( ) = ~ | - ^ \ @ [ ; : ] , . / \ { + * } > ? _`
注意
半角スペースは使用できます。
ただし「<」や「&{」など、使用できない文字や組み合わせがあります。
4.パスワードの安全な管理方法
- 他人に見られる場所にパスワードを書き残さないでください。
- 複数のサービスで同じパスワードを使い回さないでください。
- スマートフォンやブラウザーのパスワード管理機能(自動入力、オートフィルなど)の利用をおすすめします。
- 安全性に不安がある場合は、速やかにパスワードを変更してください。
5.パスワードを忘れた場合
「パスワードを忘れてしまった」をご覧ください。



