このようして[迷惑メール]フォルダーに振り分けられたメールを、受信者が「迷惑メールでない」と判断した場合は、受信者がLINEヤフーあてに報告できます。
報告内容をLINEヤフーが確認し、[迷惑メール]という判断を変更するのが適切であると判断した場合には、メールを[迷惑メール]フォルダーではなく、[受信箱]フォルダーに配送するように変更いたします。
なお、送信したメールを相手の[受信箱]に確実に配信するために、受信者に迷惑メールと判断されないメールを送信するよう心がけてください。
以下の利用方法を守っていないメールは、迷惑メールと判断されることが多いようです。
- 送信を求められていないメールを送信しない
送信先の相手からメールの送信許可をもらったうえでメールの送信を行ってください。メールの送信許可をもらう際はあて先のメールアドレスが正しいかどうかの確認もあわせて行ってください。
- メールの送信先に送信許可をもらった内容でメールの送信を行う
週に一度メールが送信されるという条件で送信許可を行ったあと、メールが毎日送信されるような場合、送信されたメールは迷惑メールと判断される可能性が高くなります。
- 送信者名、件名がメール本文の内容にそっている
誤解を招きやすい内容の送信者名、件名にしないでください。また、ヘッダー部分の改ざんは送信されるメールの信頼低下をまねきます。
- 購読の取り消し方法を提供する
メールマガジンを受け取った相手が購読を取り消す方法を提供してください。
- 購読の取り消しに対して、即座に対応する
メールマガジンの配信停止依頼を受けた場合は、購読希望を受けたときと同じようにすばやく停止処理を行う必要があります。購読を取り消したあとに届いたメールマガジンは、受信者にとって迷惑メールとなります。
- メールサーバーを正しく設定する
ご自身でメールサーバー(SMTPサーバー)を設置してご利用されている場合、そのサーバーがオープンリレーサーバーになっていないことを確認してください。また、オープンプロキシサーバーとの接続は検出し拒否するようにしてください。
SMTPサーバーでは、迷惑メール対策のため、メール送信元のIPアドレスをメールのヘッダーに出力することを推奨します。
- メールサーバーのDNSの逆引き情報を正しく設定する
Yahoo!メールはメール配信元の確認のため、広範囲なDNSチェックを行っています。DNSの逆引き情報は正しく設定してください。
- 送信ドメイン認証を正しく設定する
Yahoo!メールでは、DKIMやSPF・DMARCによるドメイン認証技術の認証結果を参照しています。導入していない場合は導入をご検討ください。
設定済みの場合は正しく設定されているかをご確認ください。
上記の点をすべて注意しても、送信したメールがYahoo!メールの[迷惑メール]フォルダーへ振り分けされてしまう場合は、ページ下部にある「お問い合わせ」より、以下の情報を記載のうえご連絡ください。
- 実際に[迷惑メール]フォルダーに振り分けされたメールの受信側詳細ヘッダー全文
- 送信元の名前(企業の場合は企業名)
- 送信元のホームページURL
- 送信元のメールのドメイン
- 送信元メールサーバー名とIPアドレス
※サーバー名とIPの整合性が確認できると助かります。 - 送信元メールサーバーの用途
例:メールマガジンの送信、不特定利用者とのメール送受信など - メールサーバーのオープンリレー対策
※ご自身で行っている対策内容を具体的に記載してください 。 - 現象が発生した時期




