Yahoo!メールではなりすましメール対策として、メール一覧やメール本文にアイコンを表示し、安全性を確認できる仕組みを提供しています。
表示されるアイコンの種類
送信ドメイン認証を確認し、送信元の正しいメールかどうかによって表示されるアイコンを分けています。
表示されるパターンは以下の4種類です。
| 種類 | 状態 |
|---|---|
| ① 企業やサービスのアイコン (ブランドアイコン) | 送信ドメイン認証に基づき、ブランドアイコンの取り組みに参加している企業やサービスのアイコンを表示しています。 |
| ② 個別の色 (ブランドカラー) | 送信ドメイン認証に基づき、個別の色を表示しています。 |
| ③ 警告アイコン | 送信ドメイン認証が正しくなく、なりすましの可能性があります。 十分にご注意ください。 |
| ④ 上記3種類に該当しない | 上記3種類に該当しないメールです。 ご自身でメールの安全性を総合的に判断してください。 |
アイコンの種類の詳細
企業やサービスのアイコン(ブランドアイコン)
【メール一覧画面での表示例】
【メール本文画面での表示例】
【通知での表示例】
送信ドメイン認証に基づき、Yahoo! JAPAN各サービスからのメールと、ブランドアイコンの取り組みに参加している各企業からのメールにアイコンを表示します。
ブランドアイコンについて、詳しくは以下のヘルプをご覧ください。
個別の色(ブランドカラー)
【メール一覧画面での表示例】
【メール本文画面での表示例】
【通知での表示例】
ブランドカラーは、送信ドメイン認証に基づき個別の色をつける取り組みです。
ブランドカラーについて、詳しくは以下のヘルプをご覧ください。
警告アイコン
【メール一覧画面での表示例】
【メール本文画面での表示例】
警告アイコンが表示されている場合、そのメールの送信者が本当の送信元かどうかを、Yahoo!メールでは確認できてない状態です。
返信する、本文に含まれているURLを開く、添付ファイルをダウンロードする、などの操作を行う際には十分にご注意ください。
警告アイコンの表示について、詳しくは以下のヘルプをご覧ください。
注意
メール一覧画面で警告アイコンが表示されていなくても、メール本文画面で警告文が表示されるケースもあります。
上記3種類に該当しない
【メール一覧画面での表示例】
|
※基本テーマ適用時のイメージです。きせかえテーマを適用しているとアイコンの色が異なります。 |
上記3種類に該当しない場合、転送されたメール、対象の企業・サービス以外から送信されたメール、送信ドメイン認証が失敗している場合などが考えられます。
ご自身でメールの安全性を総合的に判断するには、以下のヘルプをご覧ください。
メールの安全性について
送信ドメインの認証情報、企業やサービスを表すアイコン・カラーは送信元確認の手がかりの一つです。メールの安全性を完全に保証するものではありませんので、代表的な以下2点の確認ポイントを参考に総合的に判断してください。
安全だと確認できるまでは、該当メール内に記載されているサイトや連絡先にはアクセスしないでください。
「DKIM」のドメインと「From」「件名」「本文」に矛盾がないか
たとえば、「From」が「○○銀行」となっているにも関わらず、「DKIM」のドメインが○○銀行のドメインではない場合、「From」と「発信元」に矛盾があり、第三者が銀行を装ってメールを送っている可能性があるのでご注意ください。
さらに、「件名」や「本文」の内容にも注意が必要です。 たとえば、「至急ご確認ください」など、「件名」が過度に不安をあおる表現であったり、「本文」に不自然なリンク・添付ファイルが含まれている場合も、なりすましの可能性が高くなります。
ただし、○○銀行が、メール送信業務を第三者のメール配信代行事業者に委託している場合は、「DKIM」のドメインに○○銀行ではなくメール配信代行事業者のドメインが表示されるため、「DKIM」のドメインと「From」(送信者)の名前やメールアドレスに矛盾があるように見えることがあります。
紛らわしいドメインで装ってないか
一見、「From」と「DKIM」のドメインに矛盾がないように見えても、第三者が紛らわしいドメインを取得して、他者を装ってメールを送信している場合があります。紛らわしいドメインとは、たとえば公式のドメインと1文字だけ変えていたり、公式のドメインに不自然には見えないような文字列を追加していたりなど、いろいろあるのでご注意ください。
送信者が企業の場合は、公式ウェブサイトやカスタマーサポートなどで公式のドメインを確認し、「DKIM」のドメインと一致するかどうかを確認してください。
安全性の判断がつかない場合は
メールの安全性についてご自身で判断がつかない場合は、送信者が友人知人の場合はあらかじめ知っている連絡手段で、送信者が企業の場合は公式ウェブサイトやカスタマーサポートなどで、該当するメールを送信したかどうかを確認してください。
※該当メール内に記載されている連絡先にはアクセスしないでください。偽りのサイトや連絡先の可能性があります。




