受信したメールが送信ドメイン認証技術で認証されたかどうかを確認する方法は以下の通りです。
認証情報を確認するには
- メール本文のFromの右側にあるアイコンをタップします。

※画像はiPhone/iPad版Yahoo!メールアプリでの一例
- 「認証」にある[このメールの認証情報]をタップすると認証情報を確認できます。

※画像はiPhone/iPad版Yahoo!メールアプリでの一例
ヒント
Yahoo!メールアドレスでは、認証がないメールには「認証情報はありません」と表示されます。
また、2021年3月3日以前に受信したメールは認証方式が異なるため、「認証」の項目は表示されません。
送信ドメイン認証の結果について
認証の結果によって表示される内容が異なります。
| 認証の結果 | 表示される内容 |
|---|---|
| 認証が成功した場合 | 「PASS」
|
| 認証が失敗した場合 | 「FAIL」または表示されない |
| 認証がエラーの場合 | 「エラー」 |
注意
アラートが表示されている場合、メールが正しく認証されていません。
そのメールに表示されている送信者が本当の送信元かどうかを、Yahoo!メールでは確認できてない状態です。本文に含まれているURLを開いたり、返信や添付ファイルをダウンロードしたりする際には十分にご注意ください。
認証が成功していても、悪質なメールの可能性はあります。送信ドメイン認証は、認証が成功したドメイン自体の安全性、送信者やメールの内容、添付ファイルの内容を保証している訳ではありません。
送信ドメイン認証を使った安全性の確認ポイント
送信ドメイン認証が成功していても、以下の2点を確認し、メールの安全性を総合的に判断してください。
安全だと確認できるまでは、該当メール内に記載されているサイトや連絡先にはアクセスしないでください。
たとえば、「From」が「○○銀行」となっているにも関わらず、「DKIM」のドメインが○○銀行のドメインではない場合、「From」と「発信元」に矛盾があり、第三者が銀行を装ってメールを送っている可能性があるのでご注意ください。
ただし、○○銀行が、メール送信業務を第三者のメール配信代行事業者に委託している場合は、「DKIM」のドメインに○○銀行ではなくメール配信代行事業者のドメインが表示されるため、「DKIM」のドメインと「From」(差出人)の名前やメールアドレスに矛盾があるように見えることがあります。
一見、「From」と「DKIM」のドメインに矛盾がないように見えても、第三者が紛らわしいドメインを取得して、他者を装ってメールを送信している場合があります。紛らわしいドメインとは、たとえば公式のドメインと1文字だけ変えていたり、公式のドメインに不自然には見えないような文字列を追加していたりなど、いろいろあるのでご注意ください。
差出人が企業の場合は、公式ウェブサイトやカスタマーサポートなどで公式のドメインを確認し、「DKIM」のドメインと一致するかどうかを確認してください。
安全性の判断がつかない場合は
メールの安全性についてご自身で判断がつかない場合は、差出人が友人知人の場合はあらかじめ知っている連絡手段で、差出人が企業の場合は公式ウェブサイトやカスタマーサポートなどで、該当するメールを送信したかどうかを確認してください。
※該当メール内に記載されている連絡先にはアクセスしないでください。偽りのサイトや連絡先の可能性があります。




