JavaScriptの設定方法
Yahoo! JAPANでは、複数のサービスでJavaScriptを利用しています。
一部のサービスでは、お使いのブラウザーでJavaScriptの設定が無効になっていると、サービス内の機能が限定されたり、サービスそのものが利用できなかったりする場合があります。
以下の手順で、JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。お使いのOSとブラウザーに該当する項目をクリックしてご覧ください。
【Windows】
【Macintosh】
【iOS/Android】
Windows版 Internet Explorer 11.x
- Internet Explorerのメニューバーで[ツール]をクリックします。
※メニューバーが表示されていない場合はキーボードの[Alt]キーを押すと表示されます。 - 表示されるメニューから、[インターネットオプション]をクリックします。
- [セキュリティ]をクリックします。
- 「インターネット」(地球マーク)が表示されているのを確認してから、[既定のレベル]ボタンを押します。
ボタンが押せない場合はすでに[既定のレベル]が選択されているので、手順5. に進みます。
また、以下の方法でも可能です。
(1) [レベルのカスタマイズ]ボタンを押して、「セキュリティの設定 - インターネットゾーン」を表示します。
(2)「スクリプト」項目の[Javaアプレットのスクリプト][アクティブスクリプト][スクリプトによる貼り付け処理の許可]で、それぞれ[有効にする]を選択します。
(3) [OK]ボタンを押すと、[このゾーンの設定を変更しますか?]という警告が表示されるので、[はい]ボタンを押します。 - [インターネットオプション]に戻るので、[OK]ボタンを押します。
Windows版 Microsoft Edge
- 画面右上の[…]をクリックします。
- 表示されるメニューから[設定]をクリックします。
- 左側のメニューから[Cookieとサイトのアクセス許可]をクリックします。
- 「サイトのアクセス許可」にある[JavaScript]をクリックします。
- 「サイトのアクセス許可 / JavaScript」設定にある[許可(推奨)]をオン(青い状態)にします。
Windows版 Mozilla Firefox
FirefoxのJavaScript 設定については、Firefoxのサポートページを参考にしてください。
Windows版 Google Chrome
- Google Chromeのツールバーの
「設定」ボタン押します。
- 表示されるメニューから、[設定]クリックします。
- 「プライバシーとセキュリティ」の[サイトの設定]をクリックする。
- 「コンテンツ」の[JavaScript]をクリックする。
- [サイトがJavaScriptを使用できるようにする]を選択します。
Macintosh版 Safari
- メニューの[Safari]をクリックし、[環境設定]をクリックします。
- [セキュリティ]をクリックします。
- 「Webコンテンツ」で[JavaScriptを有効にする]にチェックを入れます。
iOS版 Safari
- ホーム画面で[設定]を選択します。
- 「設定」ページで[Safari]を選択します。
- [詳細]を選択し「JavaScript」のスライダーを右に動かして[オン](緑の状態)にします。
Android版 Google Chrome
- ブラウザーのメニューから
「設定」ボタンを選択します。
- 「サイトの設定」を選択します。
- 「JavaScript」を選択します。
- 「JavaScript」のスライダーを右に動かして[オン](青の状態)にします。