車のカタログデータを検索、表示できるサービスです。乗用車と一部の商用車について、車のカタログデータを検索できます。また、一部の車両については、福祉車両、特別車両の情報も掲載しています。
ヒント
- 輸入車で正規ディーラー以外から流通した車のカタログ情報や、メーカー未発表の情報は掲載していません。
- 基本的に1989年以降に発売されたモデルについての情報を掲載しています。
カタログについて
- 軽自動車について
当コンテンツに収録している軽自動車は、一部のワンボックスタイプを除き、すべて1998年10月からの新規格車です。
- 用語について
スペック表に記載されている用語は統一されていないことがあります。本来、標準装備であるにもかかわらず、非掲載と表示される場合もあります。
- 情報の更新について
自動車カタログでは、更新されたデータがある場合は、毎日早朝に更新しています。
メーカー発表後まもない車種については、できる限り最新の情報に更新していますが、更新に若干の遅れが生じる場合もあります。また、販売を終了した車種の現行アイコンの削除についても、同様に若干の遅れが生じえます。
価格をはじめ、仕様、詳細は予告なく変更されることがあります。最新の情報は各メーカー、輸入元へご確認ください。
- 掲載画像について
車の画像は、特定のグレードの画像を全グレードで共用しているため、実際の外観と異なる場合があります。
- 名称の表記について
モデルおよび車種の名称等に機種依存文字や特殊記号が使用されている場合、わかりやすい表記に置き換えて掲載することがあります。
- 「-」(不明なデータ)について
各メーカー、輸入元の発行するカタログに記載されていない項目のデータ、不明なデータについては、「-」が表示されます。
グレード情報について
- グレード名
同じモデルでも複数のグレードが設定さる場合が多く、エンジンなどの仕様や、装備が異なります。グレードが一つしかない場合はシングルグレードなどと呼ばれることもあります。
基本情報
- 新車価格・中古車価格
表示されている価格は販売地域や装備によって変わることがあります。価格や装備が最新の情報ではない場合や、消費税を含まない場合もあります。詳細はメーカーまたは取扱販売店にお問い合わせください。
- 平均総合評価
ユーザーレビューの平均総合評価を表示しています。
- アクセスランキング
自動車カタログへのアクセス数によるランキングを表示しています。
- 駆動方式
乗用車にはFF(前輪駆動)、FR(後輪駆動)、4WD(前後輪を駆動)があります。最も多いのはFFで、スポーツカーや一部の高級車はFR、SUVや一部の高性能車、積雪地向けのクルマは4WDが多くなります。
エンジン位置などが特殊なRR(車体の後ろにエンジンがある後輪駆動)やMR(車体の中央寄りにエンジンがある後輪駆動)もあります。
- トランスミッション
自動車の変速機のことで、AT(オートマチックトランスミッション)と一部のスポーツカーなどが採用するMT(マニュアルトランスミッション)があります。
ATにはトルコンAT(トルクコンバーター式)、CVT(無段変速式)、DCT(デュアルクラッチ式)などがあります。
- パワーソース
ガソリンやディーゼルエンジン、ハイブリッドやプラグインハイブリッド、電気自動車のモーター、燃料電池など、クルマを動かすパワーユニットの種別を指します。
- ドア数
リアゲートも1つと数えるため、ハッチバックやワゴンやワンボックスは5ドアと表記されます。
- サイズ(全長、全幅、全高)
車体のサイズを表示しています。カタログの全幅や全高にはドアミラーやルーフアンテナが含まれないため注意が必要です。
- 最低地上高(mm)
車体の一番低い部分から路面までの距離のことです。スポーツカーなどは低く、SUVなどは高めになります。
- 最小回転半径(m)
クルマの小回り性能に直結し、日本の住宅街では5m以内だと取り回しに苦労することが少ないでしょう。
コンパクトカーでは4.7m前後、軽自動車では4.5m前後が目安です。一部の輸入車は半径ではなく直径で表示されることもあるので注意が必要です。
- 車両重量(kg)
「車両重量」は空車状態の重さ、「車両総重量」は定員(1人55kgで換算)を加えた重量となります。
自動車重量税は車両重量で判断します。
- 排気量
エンジンの大きさを表し、3000ccなど数字が大きくなるとパワーが増えますが、燃費は悪化します。
軽自動車は規格で660ccc以下に制限されています。ターボ車やハイブリッド車は排気量以上にパワーを出すことができます。
- 使用燃料
そのクルマが指定する燃料のことで、ガソリンエンジンならレギュラーかプレミアム(ハイオク)、ディーゼルエンジンなら軽油となり、通常は指定以外の燃料は使えません。
LPガス、天然ガス、水素などを燃料とするエンジンもあります。
- カタログ燃費
国が定めた試験法(モード)で計測された燃費のことです。1Lあたり何km走行できるかを示しますが、実際の使用環境ではカタログ燃費より燃費が悪化するのが普通です。
JC08モードは2011年~2018年にかけての日本の燃費試験モードのことです。現在は世界基準でより実際の使用環境に近いWLTCモードに切り替わっています。
WLTCとは国際基準の検査基準を指し、JC08に比べてより実際の走行に近い状態で計測とされています。
- ユーザー実燃費
「平均実燃費について」のヘルプページをご覧ください。
- 乗車人数
車内に何人乗れるかを表示しています。
エンジン
- エンジン種類
シリンダーの数によって3、4、5、6、8、10、12気筒などがあるほか、シリンダの配置によって直列、V型、W型などがあり、数と配置を合わせて直列4気筒、V型12気筒などと表記されます。
気筒数が多いほど高出力になりますが、他にもターボなどの過給機やモーターでアシストするハイブリッドなどがあるため、単純な比較はできなくなっています。
- 最大出力(kW[ps]/rpm)・最大トルク(Nm[kg-m]/rpm)
最大出力とはエンジンの馬力のこと。排気量が大きいエンジンやターボなどが付くと数値が大きくなります。
最高出力と最大トルクはどちらもエンジンのパワーを表し、トルク(回転力。Nm、kgmなどの単位で表記)は加速性能に、出力(トルクに回転数をかけたものです。ps、hp、kWなどの単位で表記)は最高速度に関係します。
- 動弁機構
エンジンの吸気弁と排気弁の制御機構のことです。DOHC(ツインカム)、SOHC(シングルカム)、OHV(オーバーヘッドバルブ)などがあります。高出力や低燃費を目指したエンジンでは弁の開度(リフト量)や開閉する時間(タイミング)をより緻密に制御する可変動弁機構が併用されます。
足回り
- タイヤサイズ前・後
カタログでは「195/50R19」の例のように、タイヤの幅(例では195mm)や扁平率(例では50%)とリム径(タイヤの内径、例では19インチ)などが表記されます。
17インチなどとシンプルに表示される場合、タイヤの内径=適合するホイールサイズ(直径)を表します。高性能モデルなどは前後でタイヤサイズが違うこともあります。
安全装置・運転サポート
- 衝突被害軽減ブレーキ・歩行者衝突回避システム
自動ブレーキとも呼ばれ、カメラやセンサーで先行車や障害物を認識し、自動的にブレーキをかけて被害の軽減を図るシステムです。「AEBS」とも表記されます。
国産新型車は2021年11月から装着が義務化されています。最新世代のものは歩行者や自転車、夜間など、より広範な状況にも対応します。
「歩行者衝突回避システム」とは一般のカタログ等ではあまり表記されません。
- 自動ハイビーム
対向車や先行車を検知してロービームとハイビームを自動的に切り替える機能のことです。
- ペダル踏み間違い時加速抑制
誤発進抑制(制御)機構などとも呼ばれ、アクセルとブレーキペダルの踏み間違えや、ギアを間違えたときの急発進を抑えて事故を回避する機能のことです。
- アダプティブハイビーム
ヘッドライトの配光エリアを細かく制御する技術で、ハイビーム状態のまま対向車を遮光して相手ドライバーの眩惑を防いだり、速度や状況に応じた配光パターンを作り出します。自動ハイビームより高度な技術です。
- ドライバーアテンションアラート
ドライバーの疲労や注意力の低下を検知し、運転者へ休憩を促す機能のことです。
- ACC・ACC(渋滞追従機能付き)
アダプティブ・クルーズ・コントロールの略で、高速道路でアクセルとブレーキを自動で操作して前走車に追従する機能です。前走車がいない場合は設定した速度を維持します。
レーンキープアシストと組み合わされることも多く、購入検討で注目される先進安全装備のひとつです。
低速域や完全停止までカバーする世代の新しいタイプは「渋滞追従機能付き」「全車速対応」などと表記されます。
- 後退時車両検知警報
後退時に後ろを通る車両があると、それを検知してドライバーに警告を出す機能のことです。
- 360度ビューカメラ
フロント・リア・両サイド(ミラー下部など)に設置されたカメラにより、自車の周囲を360度カバーした映像を、模擬的に真上から見た俯瞰映像として映し出す機能のことです。
- レーンアシスト(アクティブステアリング)
自動的にステアリングを調整し、車両がレーンをはみ出さないようにアシストする機能のことです。
- バックカメラ
クルマの後部に取り付けるカメラで、後方の視界を確保して、車庫入れや駐車操作をやりやすくします。リアビューカメラなどとも呼ばれます。
- ブラインドスポットモニタリング
ドアミラーに映らない隣の車線の斜め後方や、急接近してくる車両を検知して、警告灯などでドライバーに通知するシステムです。車線変更時の事故を未然に防ぎます。
- ハンズオフ
ACCとレーンキープ機能を組み合わせると半自動で車線をキープしながら前走車の追従ができますが(自動運転のレベル1に相当)、ハンズオフは高速道路で一定の条件が整えば手放し運転が可能になるより高度な先進安全機能です。自動運転のレベル2に相当します。
- 自動運転レベル3
世界基準であるSAEが定めた自動運転レベルは0~5に分けられ、「レベル3」は一定条件下においてすべての運転をクルマ側の責任で行います。
「レベル2」以下は常にドライバーに責任があるのが最大の違いで、レベル3車が使う地図やセンサー類は大幅に高度で高価なものとなります。
日本の道交法は世界にさきがけて2020年4月からレベル3自動運転が可能になり、同年11月にホンダのレジェンドが世界初の型式認定を受けて話題になりました。
荷室
- トランク容量
クルマの荷室(ラゲッジスペース、ラゲッジルーム)の容量をリットル(L)で表示したものです。荷室の床下にあるスペースなどを加えることもあるので、あくまでも目安として考えましょう。
- 容量測定方法
荷室容量の測定方法には主にDIN方式(ドイツ自動車工業会規格)とVDA方式(ドイツ工業規格)がありますが、基本的には同じようなものです。
どちらも体積1Lのブロックが何個積めるかで計測しますが、ブロック各辺の長さが微妙に違う、詰め込み方が違うなどの理由から、双方の計測値に違いが出る場合が多いようです。
- リアシート格納時荷室容量
後席を倒すか格納して荷室を最大化したときの容量です。車内の形状は複雑なので、あくまでも目安としての容量です。

